【外壁塗装】クラックのある壁2025.07.31

こんにちは!株式会社こばやしです(^^)
今日は、外壁の状態で多い経年劣化によるクラックのある壁をご紹介します!

クラックとはひび割れの事で、長年放置すると建物内に水が侵入して錆や腐食の原因になったり、ひび割れが大きくなって耐震性の低下などを招いてしまいます。

主な原因は外壁材の乾燥や紫外線による劣化、あとは地震の揺れでもクラックが起こります。

このようにモルタルで補修してから外壁塗装を行なっていきます。

お家の周りをぐるっと回ってみてクラックがあれば、メンテナンス時期の可能性ですね♪

北九州の外壁塗装
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