【アパート外壁塗装・完結編】密着の鍵は「ケレン作業」!雨樋・水切り塗装と工事完了のご報告✨2026.09.18
こんにちは(^^)株式会社こばやしです!
これまで「足場・洗浄」「コーキング」「外壁(下塗り・中塗り・上塗り)」「軒天・破風板」とご紹介してきたアパート外壁塗装ブログですが、今回がいよいよ【最終回】となります!
最後の工程は、建物を雨水や老朽化から守る大切な細部パーツ「雨樋(あまどい)」と「水切り(みずきり)」の塗装です。
地味に見える作業かもしれませんが、実はここに「塗料を長持ちさせるための隠れたプロの技術」が詰まっています!
1. 雨樋(あまどい)塗装
雨樋は塩化ビニールなどの樹脂素材でできていることが多く、太陽の紫外線や雨風で年数が経つと硬化して割れやすくなったり、色あせが目立ったりする場所です。

長年の紫外線で表面のツヤがなくなり、色あせが進行していました。

まずは高圧洗浄で、表面に付着した泥やホコリ、古い塗膜を綺麗に洗い流します。

★ここが最重要ポイント!「ケレン(目荒らし)」作業です。 ツルツルした雨樋の表面に、あえてサンドペーパーなどで細かな傷をつけてざらざら(凹凸)にします。こうすることで塗料と雨樋の接地面が増え、塗料が強力に密着して「数年で剥がれる」のを防ぎます!

下地処理を完璧に行なった後、耐久性の高い塗料で1回目の塗装を行います。

乾燥後、2回目の重ね塗り(上塗り)を行い、塗膜にしっかりとした厚みを持たせます。

輝くようなツヤが復活し、見た目の美しさだけでなく素材自体の耐久性も大幅にアップしました✨
2. 水切り(みずきり)塗装(全5工程)
続いて、基礎と外壁の境目にある金属製のパーツ「水切り」です。雨水が基礎内部へ浸入するのを防ぐ重要な役割を持っていますが、金属製のため「サビ」が発生しやすい場所でもあります。

全体的にツヤが引き、うっすらとサビや傷みが出始めている状態でした。

水切りでも「ケレン作業」を徹底します!発生しているサビをしっかりと削り落とすと同時に、金属表面を目荒らしして塗料の食いつきを高めます。

ケレンで綺麗な下地を作った後、1回目の塗装を行っていきます。

ムラなく丁寧に2回目を重ね塗りし、しっかりと厚い保護膜を作ります。

基礎周りのラインがキュッと引き締まり、新築時のような美しい足元に仕上がりました!
【完結】アパート全体の塗装工事が完了いたしました!
これにて、足場仮設から始まったアパート全体の塗替え工事がすべて無事に完了いたしました!
外壁の美しい仕上がりはもちろんですが、今回ご紹介した「雨樋」や「水切り」、「軒天」「破風板」といった細部まで一切手を抜かず、下地処理(ケレン)から塗料選びまでこだわり抜いて施工いたしました。
株式会社こばやしでは、塗装完了後には見えなくなってしまう「下塗り」や「ケレン作業」などの工程もすべて写真に記録し、オーナー様・施主様へ丁寧にご報告させていただいております。
- 「所有しているアパート・マンションの価値を高めたい」
- 「見えない下地処理までしっかり施工してくれる信頼できる業者を探している」
このようにお考えのオーナー様・施主様は、ぜひお気軽に株式会社こばやしまでご相談くださいね!
長期間にわたり、本ブログシリーズをお読みいただき本当にありがとうございました(^^)
今後とも株式会社こばやしをよろしくお願いいたします!


